【エンジニア必見】パルス分配とSSI伝送の「最適解」はここにある
2026.03.04
製品情報
信号分配・光伝送の課題を解決する、現場の「定番モデル」3選八洲産業株式会社は、ドイツのインターフェース機器メーカー motrona(モトローナ)社 の製品を取り扱う正規販売店です。
弊社は技術商社として、エンコーダ信号の処理やノイズ対策に課題を持つお客様へ、世界基準の信頼性を備えたmotrona製品をご提案しています。今回は、同社の広範なラインナップの中でも、特に現場での採用事例が多く、高い評価をいただいている「人気3製品」をご紹介いたします。
現場で選ばれる「人気商品」のご紹介
1. 拡張性を再定義する、高速パルス分配器:GV224
◉ 1入力を最大4出力へ。モジュール構造による優れた拡張性が特長です。
GV224は、1つのインクリメンタルエンコーダ信号を入力し、4つの出力へ分配する高速・高精度なディストリビューターです。
◉ 4出力を標準装備: 1つの信号を4つの異なるデバイスへ同時に分配可能。さらに多出力を必要とする場合は、8出力モデル(GV228)もラインナップしています。
◉ 容易な拡張性: 本シリーズ最大の特徴は「モジュラー設計」にあります。専用のバスコネクタを使用することで、拡張モジュール(EV224/EV228)を素早く連結し、出力数を容易に増設できます。
◉ 柔軟なバリエーション: 入出力間を絶縁した「GTバージョン」も選択可能。現場の環境に合わせた最適な構成が組めるため、設計の自由度が大幅に向上します。
2. 物理層でノイズを完封する、SSI光伝送送信モジュール:LW217
◉ SSI信号を光ファイバーへ変換。最長2000mの安定伝送を実現。
LW217は、アブソリュートエンコーダ等のSSI(同期シリアルインターフェース)信号を光信号に変換する送信モジュールです。後述の受信機(LW218)と組み合わせて使用します。
◉ 長距離・高信頼伝送: 光ファイバーを用いることで、最大2,000mまでの信号伝送が可能。防爆エリアを跨ぐような大規模なシステムにも対応します。
◉ 信号の光変換: センサーやエンコーダからの絶対値SSI信号をリアルタイムで光信号に変換し、ノイズの影響を物理的に遮断して送信します。
◉ 現場の課題解決: 銅線では困難な距離や、ノイズによるデータ化けが懸念される環境において、確実なデータ伝送を可能にします。
3. 変換遅延「300ns未満」の衝撃、SSI光伝送受信モジュール:LW218
◉ 光信号を元のSSIフォーマットへ高速復元。
LW218は、送信機(LW217)から送られてきた光信号を受け取り、元のSSIデジタル信号に復元する受信専用モジュールです。
◉ 極めて低い遅延: 送信機への入力から受信機からの出力までの変換時間は 300ns(ナノ秒)未満。リアルタイム性が求められる高度な制御系でも、遅延を意識することなく導入いただけます。
◉ 完全な信号再現: 受信側で出力されるSSIデータは、送信側に入力されたオリジナルの絶対値データと完全に一致します。
◉ アイソレーション効果: 光ファイバー伝送により、送信側と受信側が電気的に完全に分離されるため、接地電位差によるトラブルを未然に防ぎます。
motrona製品の導入・お見積りは八洲産業へ
八洲産業では、商社のネットワークを活かし、お客様の用途に応じた最適なmotrona製品をスピーディーにご提供いたします。
「既存のパルス信号を分岐させたい」「ノイズで通信が安定しない」といったお悩みに対し、最適な構成をご提案します。製品の仕様詳細や納期については、弊社担当営業までお気軽にお問い合わせください。
(八洲産業株式会社📧)










